基礎研究と社会
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WPIは、基礎研究の意義を社会に伝えるべく、成果を積極的に発信しています。
また、次世代の研究者を育てる人材育成の仕組み作りにも取り組んでいます。
アウトリーチ(社会への発信)
- WPIサイエンスシンポジウム 先端科学を身近に感じるイベントをWPI全拠点合同で開催し、地域の中高生や一般層にWPIの取り組みや成果を紹介しています。
- WPI研究拠点の広報・アウトリーチ活動
- WPI Forum開設(本ウェブサイト)
WPI拠点に蓄積した国際研究拠点形成ノウハウを、国際化を目指す大学や研究機関と共有するウェブサイトを開設しています。 - その他のアウトリーチ活動
次世代研究者の育成(教育)
ダブルメンター制度
融合研究に寄書できる若手研究者育成のため、分野の異なる複数の研究者から指導を受けられる仕組みを整備しています。
卓越大学院プログラムとの連携
WPIの研究推進ノウハウを活用し、ホスト機関の研究力強化に貢献しています。
海外の大学院との連携
WPI研究拠点間の連携活動
「日本睡眠学会第46回定期学術集会」合同参加
(2021年9月開催)
MANA広報誌「CONVERGENCE」
- 第28号(2021年3月):FEATURE TOPIC「計算科学×材料科学」インタビューにICReDD前田拠点長と小野特任助教が登場
- 第27号(2019年3月):FEATURE TOPIC「睡眠科学×材料科学」インタビューにIIIS柳沢拠点長が登場
- 第26号(2018年2月):FEATURE TOPIC「Mission to Mars-火星移住は可能なのか?-」インタビューにELSI廣瀬所長と臼井寛裕准主任研究者が登場